3次元データで現場を管理

目に見える陸上部はレーザースキャナーで計測し地形を3次元化し、水中部は、リモコンボートを利用した深浅測量により3次元化しました。


この地形データに今回施工する計画計上を重ね合わせる事で、土のボリュームや、施工機械の自動運転データの作成、出来上がった形状の仕上がり具合の確認などに利用して行きます。

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